保険マンモスで、保険について分からないことを聞いてみた。

保険の知識は、シロウトには分かりにくい点があります。知らない用語があったり、複雑な仕組みだったりするせいです。

子どもが生まれたのをきっかけに、保険のことを真剣に考えるようになり、最近テレビCMでみかけた、みつばち保険に行ってみました。

保険といってもどうやって、安い保険を見分ければいいのか。
保険料はまとめて払うと割安になるということを聞いたことがあります。

終身保険の払い込み方法には、生存している限り払いつづける「終身払い」と、ある年齢までに支払いを完了させる「有期払い」があります。有期払いは、払い込む期間を20年満了、30年満了といったように年数で決める方法と、年齢で決める方法があります。たとえば、60歳で払い込みが満了になることを「60歳払済」と表現します。

終身払いと有期払いを比べると、有期払いは払い込み期間が短いほど月々の保険料は高くなりますが、保険料払込総額で見ると、短期間で支払いを終えてしまうほうが安くなります。

また、有期払いは毎回の保険料×支払回数を計算すれば、払込総額があらかじめわかりますが、終身払いの場合、何歳まで生きるかは決まっていませんから、払込総額は長生きするほど増えていきます。終身払いも有期払いも、保障が生涯つづく点は同じです。ただし、毎月の保険料を抑えるかわりに老後も払いつづけるのか、それとも年金生活に入ってからの支払い負担をなくすのかは、しっかりと検討しておくべきです。

保険料の払い込み方法は、いくつかの方法があります。月払い、半年払い、年払いは文字通り、ひと月ごと、半年ごと、1 年ごとに支払うタイプです。まとめて払うほど保険料は安くなるのでうまく活用したいものです。

これ以外の払い込み方法には、契約時に保険期間すべての保険料を払い込む一時払い、契約時にある程度の期間分をまとめて払い、残り分を月々支払っていく頭金払い、ボーナス時に通常月より多くの保険料を支払うボーナス併用払いなどがあります。

なお、2010年4月以降に契約した保険を半年払い、年払いにしている場合、払い込み後に解約をしたり、保険料払い込みが免除されたときは、解約・免除の翌日以降、最初にくる月ごとの契約応当日から先の未経過分保険料は返還されます。しかし、月払い、一時払いの保険料、頭金払いの頭金は、解約しても返還されないので注意してください。

さらに前記の払い込み方法のほかに、前納払いという方法があります。前納とは半年払い、または年払いの保険料の数回分をまとめて前納金として、保険会社に預ける方法です。保険会社では預けられたお金を、払い込み期日ごとに保険料として充当していきます。

前納払いの契約を途中で解約した場合、払い込み期月を迎えていない分は、解約返戻金とは別に返還されます。また、前納はふつうの半年払い、年払いと同様に、保険会社が充当済みとした保険料のうち、解約翌日以降の未経過の月分も返還されます。



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